幸せ心理学

自分は運が良いと思っている人は成功する!?

 

1−1.運が良いと思っている人は成功する。

あなたは自分自身、運が良い人間だと思っていますか?

 

心理学上では、運が良いと思っている人の方が人生が上手くいき、実際に第3者から見ても運が良いと思われていると言えます。

周りに、とても楽観的でいつも笑顔でいつも幸せそうな人だが、特にまじめに仕事をしていない。

それなのに成績が良かったり、チャンスをつかんでいたりしている人はいませんか?

私の周りにもいますが、そういう人に対して他の人達は「あいつは運がいいだけ。」とひがみを言っているところをよく見ます。

「運も実力のうち」という言葉がありますが、この記事を読めば、「本当にその通りだな。」と思うことになると思います。

 

1-2.実験:人は思い込みで変わる生き物

 

ドイツの心理学者ライサン・ダミッシュは、被験者にパターゴルフをさせました。

 

2パターンあります。

 

①.「はい、これはボールは幸運のボールなんだ。パターで使うと、よく入るんだ。」

といって、ボールを渡しました。

 

②.「はい、これはみんなで使ってるボールなんだ。よかったら使ってくれ。」

といって、ボールを渡しました。

 

すると①と伝えた場合は②の場合と比べ3割以上も多く入るという結果になりました。

では、なぜこのようなことがおこるのか?

人間は暗示にかけられやすい生き物なのです。

他の例えで言うと、「この人は会社の社長なんだ」と紹介すると、その紹介された実際の身長よりもその人の身長が高く見えると言う実験結果もあります。

面白いですよね。

 

これは、「プラシーボ効果」もここに関わってきます。

 

1-3.プラシーボ効果とは?

「これはよく効く薬だ。」といって偽の薬を渡し、それを使用した患者が「自分には良い薬が使われた。」

と信じ、本当に薬を飲んだかのような改善効果が出ることです。

 

最近の研究では、実際に脳内物質の分泌に変化が起こり、体に作用することが明らかになっております。

 

「病は気から」という言葉がありますが、本当にその通りだとわかりますよね。

患者がものすごくポジティブで、絶対に治ると心から信じている人は、治すのが難しいと言われている病でも、本当に治してしまうこともあります。

2−1.どうすれば運が強いと思えるようになるのか?

「運が強いと思っていると幸運が降ってくる」と言われても、自分自身本当に運が強いを思えなければ、意味がありません。

ではどうすればいいのか?一番簡単な方法は、他人の良い所・ポジティブな部分をすぐに見つけれる練習をしてください。

 

2-2.他人を褒めることが自分のチャンスに繋がる。

 

 

具体的に言うと、通勤などで人とすれ違うときに、すれ違った人の良い所を見つけましょう。(これは声に出すと変な人になってしまうので、心の中で。)

例えば、

 

●髪型がかっこいい。

●清潔感のある人だな。

●ファッションセンスがある。

●個性的で他の人にはない雰囲気がある。

●家庭的な感じの人だな。

●表情の優しい人だな。

 

などなど。どんな些細なことでもいいです。できれば、1人に対して、

2〜3つの良い面を見つけれるといいです。

 

また、会う友達・初対面でのあいさつでも同様に見つけ、相手に伝えましょう。なかなか褒めることに対して抵抗のある人もいると思います。しかし、褒め言葉がたとえお世辞だとしても気分の悪くなる人など、まずいません。恐れず実践してみてください。

そして、人の良い面を気付けるようになると、ポジティブなことに目を向けられるようになります。ポジティブな人は心に余裕があるので、視野が広く、物事に対する考え方が柔軟です。今まではネガティブだったせいで気付けなっかたチャンスに気付けるようになります。

 

2-3.ネガティブを避ける

これは鬱病の予防、幸福度の上昇にも繋がる話なので、強く協調したいです。

人間は、普段からネガティブなものに触れているとネガティブな情報ばかり入ってくるようになっています。

「パパラッチの人生は不幸になりやすい。」という話があります。

普段から仕事で有名人の、知られたくないマイナスな部分・闇の部分を常に探しています。

しかし、それは本人も知らず知らずのうちにプライベートにも繁栄されてしまいます

妻や友人、周りの環境・人々の悪い所ばかりに気が向くようになってしまいやがて家庭崩壊・人間関係崩壊に向かっていきます。

 

では、ネガティブを避けるとは具体的にはどのようなことか。簡単に次の3つにまとめてみました。

3-1. ネガティブな人とは距離をとる。

人は周りの環境・周りの人間に影響されやすいです。

周りが楽しく毎日を過ごし、ポジティブな人ばかりであれば、自分も同じようになっていきます。これは逆もしかりです。

特に過ごす時間の多い人がどんな人か、どんな人が理想か、そして人間関係の整理整頓をこの際考えてみてはいかがでしょうか?

 

3-2.ネガティブな表現を避ける。

ついつい出てしますネガティブ発言。「あー、本当に無駄。」

「どうせこんなの無理。」「あいつマジで無理だわ。」

書くだけでもマイナスパワーにやられそうです。。(笑)

後、絶対に言ってはいけないのが「俺、ついてないんだよね。」。。これです!

ついていない。と口にすることにより、「なぜ自分がついていないのか?」という理由を他人に証明するために証拠を集めようとします。するとどうなるか、ネガティブになり、マイナスな部分に目がいくようになり、チャンスすら気付けなくなってしまいます。

 

ネガティブな表現はポジティブな表現の7倍もの力を持っているそうです。

口からその言葉を出す前に、その物事に対する他の見方をして、プラスの面を探してみましょう。失敗してしまった時には、失敗してしまったからこそ見つけられたこと・学んだことがあるはずです。

プラスの面を見つけ、そこにフォーカスを当てるようにしましょう。

 

3-3. ネガティブな情報を遠ざける。

簡単に言うと殺人事件など、悪質な事件の情報はなるべく避けることも一つです。細

かい動機や事件の経緯を知れば知るほどネガティブな情報は集まります。ネットで

ニュースを見る人は、見出しだけ見て、細かくは見ないようにするのも1つです。

 

 

4-1.まとめ

自分は運が良いと思っている人は実際に運がよく、成功しており、幸せな人生を過ごしております。

自分が運が良いと思い込むようになるためには、ポジティブになっていくことが必要です。

ポジティブになるためには人の良い所に目を向け、ネガティブな人・モノ・情報を遠ざけるようにしましょう。

実践していけば、より豊かな人生をつかめるでしょう。