幸せ心理学

「1日休んだのに、なぜか疲れてる」をなくす!マインドフルネス活用法!

こんな経験はないでしょうか?

「今日は1日ゆっくりしよう!」と、家で1日中ゴロゴロしていた。

気づけば夜の11時、「あれ?疲れが取れた気がしない。。」

 

スポーツをして、体が疲れたわけでもないのに。。

休みに休めた気がしない。

 

これは、なぜ起こるのか?

 

脳が疲れているからなのです。

 

今回は、「常になぜか疲れている」「特に何もしていないのに、疲れやすい」そんな方と、

最近よく耳にする「マインドフルネス」が何なのか。

 

が気になる方には、

是非読んでいただきたい内容になっています。

 

1日の半分以上が今を生きていない

 

通勤の時、歯を磨いている時、ご飯を食べている時

何かしら考え事をしていませんか?

 

●仕事のことを考えたり

●起こるかわからないことを心配したり

●「この先どうしようかな。」と未来のことを考えたり

●「あの時、こうすればよかったなぁ。」と過去のことを考えたり

などなど

真面目な人や向上心のある人は特にこのような経験が多くあるのではないでしょうか?

 

人間は1日の半分以上が、過去や未来について考えています。

今を生きている時間が短いのです。

 

これらは「雑念」と言えます。

 

友達とご飯を食べにいって、この雑念が多いと、「あれ、話きいてる!?」って言われてしまいます。

心ここにあらずってやつですね。

 

この「雑念」こそが、1番脳が休まらない原因なのです。

 

 

 

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは、簡単に言うと、「今この瞬間を集中する心の状態」です。

このマインドフルネスが、脳の休息に大きな効果をもたらします。

 

Facebook、Google、Appleなど、超大手企業では、すでにマインドフルネスが導入されています。

 

アメリカの医療保険会社エトナでは、マインドフルネスを導入後、社員のストレスが3分の1になり、

1人あたりの生産性が3,000ドルも高くなったといった、報告まであります。

 

スティーブ・ジョブズが瞑想を習慣化していたのも有名ですね。

 

ビルゲイツや、あのイチローも瞑想を行なっています。

 

マインドフルネスにも色々種類があります。

マインドフルネス呼吸法

●ボディスキャン

●ムーブメント瞑想

●ブリージング・スペース

●歩行瞑想

などなど。他にもまだ種類はあります。

私はこの中でも、実際に今も行なっており、効果も感じている「マインドフルネス呼吸法」を今回ご紹介します。

 

マインドフルネス呼吸法

マインドフルネス呼吸法は瞑想の一種で、やり方は簡単です。

 

1. 背筋を伸ばします。

背筋を伸ばしていれば、座禅を組んでも、椅子に座っても、立ったままでもO.Kです。

 

2. 目をつむり、呼吸に集中します。

「空気を吸うときは冷たく感じ、吐くときは暖かいな」とか、「空気を吸うと、肺が大きく膨らむ感じがあるな」など、今している呼吸に対して集中します。

 

3. 4秒かけて鼻から息を吸い、8秒かけて口から息を吐く。

吐くときは、「ゆっくり、長く」を意識します。

 

これだけです。最初はこれを5分、毎日続けてみてください。2週間も続けると効果が出てきます。

慣れてきたら、10分・15分と伸ばして、最終的には20分できるようになるのが理想です。

 

1日20分を週4日で集中力が50%アップすると言われています。

 

そして、やり方にポイントがあります。

 

瞑想中は、最初の方は特に、何かしら雑念や考えが必ず浮かびます。

その度に、雑念が通り過ぎるのを待ち、再び呼吸に集中するようにしてください。

 

雑念が出る→「今雑念が出ていたな」と認知する→呼吸に集中する

これをひたすら繰り返してください。

最初のうちは、5分の瞑想で10回以上これを繰り返していましたと思います。笑

 

やっていく中で、

「本当にこのやり方であっているだろうか」

「本当に効果があるのだろうか」

なんて思うこともありますが、上記のやり方を続けてみてください。

 

 

マインドフルネス呼吸法(瞑想)の効果

 

アメリカの医療保険会社エトナの例を先ほど出しましたが、確認されている効果が本当にすごいのです。

 

●ストレス軽減

●自制心が高まり、感情のコントロールができるようになる。

●緊張・不安に強くなり、パニックがなくなる。

●睡眠の質が上がり、睡眠時間が短くてもハイパフォーマンスができるようになる。

●アンチエイジングになる。

●心臓病のリスク50%ダウン。

●鬱やADHDにも効く。

●集中力アップ。

●成績アップ(テスト)

こんなにも。。

 

運動にも素晴らしい効果がありますが、運動にも負けないくらいメンタル・健康・集中力などに良い影響を与えてくれます。

 

↓運動の効果に関する記事はコチラ

「ストレス激減・疲れない体づくり 運動のススメ!」

 

 

おわりに

 

ネット社会となり、さらに「今を生きにくい社会」となってきました。

世界のトップ企業が導入する「マインドフルネス」はこの先、使われて当たり前になっていくかもしれません。

 

今現在、うつ病患者刑務所でも「マインドフルネス」は使われています。

 

 

 

私自身、毎日1日10分は瞑想をするようになり、2ヶ月近く経ちました。

 

まず、何に対しても緊張感が減りました。

自分の感情を第三者目線で見れるようになったのです。

「あれ、今自分怒りを感じてきているな、なんでこんな風に感じたのだろう」といった具合です。

 

瞑想中に雑念を感じたことを認識することが多々ありますが、感じた感情にも同じような味方になるのです。

ですので、まず怒ることもほとんどなくなりました。

 

他にも、「集中力が上がった」「焦る気持ちが減った」などの効果が実際に感じてきています。

 

 

はじめてマインドフルネスを知ったときは、3日くらいやってみて効果を感じられず、習慣化できずに終わってしまいました。

ただ、最近は「ストレス」「集中力」「健康」に関する本には必ずといっていいほど「マインドフルネス」が出てきます。

そして、今はその効果に感動し、「あー、瞑想したい」と仕事中に思うこともあります。笑

 

 

習慣化するのにもコツがありますので、是非下記の記事も見てみてください!

 

↓習慣化に関する記事はコチラ

「筋トレが続かない・・・習慣化の心理学」