雑記ブログ

僕が心理学に魅せられた理由

心理学って面白いんです。笑

 

 

人生の悩みって、ほぼ心理学で解決できる気がする。笑

 

 

そもそもなんで心理学を学ぼうと思ったのか。

もともとメンタルが非常に弱かった。

 

何をやっても中途半端。

何をやってもネガティブ思考。

 

「自分はやっぱりこの程度の人間なんだ」

「どうせうまく行かないんなら、やらない方がマシ」

「頑張って、ダメだった時の時間がもったいない」

 

そんな自分がすごく嫌いだった。

 

失敗が鬼の恐怖

何しても、失敗はつきものなのに。

今でも覚えている。小学校のサッカーチーム。

 

Aチーム(レギュラーチーム)の試合に出ると、絶対に目立とうとはせずに、ボールをもらおうとしなかった。

あえて味方がパスできないところに立った。

 

なぜか、

「ボールをもらわなきゃ、失敗をすることはない」と思ったからだった。

 

そりゃ、うまくなるはずがないw

 

失敗してしまう自分を認めたくなかった。

そして、失敗して怒られる惨めな様を友達に見られたくなかった。

 

もちろん、そんな考え方でやっていたサッカーは楽しくなかったし、ストレスになった。

 

 

そして、極め付けは、友達との関係性に順位をつけていた。

 

・サッカーに関しては、俺はこいつより上で、あいつよりは下。

・勉強に関しては、俺はこいつより上で、あいつよりは下。

・女子からの人気は、俺はこいつより上で、あいつよりは下。

・意見の強さは、俺はこいつより上で、あいつよりは下。

 

心理学でいうと、絵に描いたような硬直マインドセットの人間

 

↓マインドセットに関する記事はこちら

「子どもが自然に努力できるようになる」励まし方

 

 

他人への羨望・見下し

 

そしてうまくいっている人を見ると腹が立った。

 

「あいつは運が良かっただけだ」

「才能のある奴はいいよな」

「生まれた環境があいつは良すぎる」

「はいはい、ボンボンね。笑」

 

てな感じ。

単純に、自分になくて、誰かにあることが普通に羨ましかった。

けど、素直にそれを認めていたら、自分は彼らに比べ、「価値の低い存在」になるのが怖かった。

 

人を見下すことによって自分を精神的に優位な立場にしていく。

今思うとなんて悲しい奴なんだと思う。

 

自分の短所ばかり目につく

 

友達は多い方だったし、わりかし目立つグループに常にいた。

仲良くなるすべは親譲りで、自然にわかっていたし、第一印象はとにかく良かったみたい。

 

大学の時に、バイトの面接でカフェ&バーのオープニングスタッフとして店長と面接した。

50人くらいだったか。その中で即時採用は4人だけだった。

そこで店長に「君の第一印象の良さは親に感謝した方がいいレベルだよ」と言われて、即採用してもらった。

いい奴感を出すのがうまいみたいだ。

 

 

ただ、そんなことより気になるのは自分のできないこと・劣等感を感じる部分、

そこばっかり気にして、「自分は本当にへぼいなぁ」って思ってばかりいた。

 

それを気にしていると、「どーせ自分は」ってなってくるから何事にも挑戦しようとしなくなる。

 

みんなに好かれたかった

誰に対してもいい顔をして、いい奴になりたかった。

 

嫌われるのが苦痛だった。陰口なんて言われてたらどうしよう。。とか

 

だから、誰かしらに批判さえることが耐えられなかった。

「あの人が自分を悪くいうのは、自分が悪いからだ。」そんな風に感じていた。

 

 

自分の意見なんて、強く言えなかった。

自分より強い立場の人間の意見を支えることが、自分が最も自分を守れるすべだと感じていた。

 

解決方法を教えてくれる心理学

数え出すとキリがない、昔の嫌いだった自分。

 

今の自分では、到底幸せな人生は送れないと思った。

 

心理学に出会って、本を読むことの面白さにハマり、大学の途中からはひたすら心理学の本をあさって読んでいた。

考え方を教えてくれるのはもちろんのこと、実験に基づき、数字で示される事実に魅力を感じた。

 

「なぜ、人は批判をするのか」

「なぜ、人間は楽な方を選んでしまうのか」

「何が、うまくいってる人と違うのか」

「ストレスってどんな時に感じるのだろう」

 

自分の抱えていた疑問の答えを教えてくれる。

 

 

その解決方法を知って、すぐに改善できるかというとそういうわけでもない。

ただ、続けていくことによって、効果が見えてきたり、うまくいくのが面白かった。

 

しかし、モチベーションが下がると継続してできないし、楽を選びたくなる。

その度に本を読んで、軌道修正を図る。

 

じゃあモチベーションはどうしたら保てるのだろうか?

「モチベーションを下げずにいられるためには何が必要なのか」が見えてきた。

 

いろんな疑問が生まれ、いろんな解決方法を本で学んで、実践する。それが習慣になっていった。

 

 

今は好きなようにやっていける

誰に嫌われようが気にならない。

それよりも自分を好きでいてくれる人に焦点を当てたい。

 

「嫌われているかもしれない」

と心配する時間があったら、自分を好きでいてくれる人と楽しい時間を共有したい。

 

そして、自分のことをこんなに気にしているのは家族を抜いて自分くらいだということも心理学を通じて知った。

それなのに、「他人の目」を自分自身で行動の足かせにしていた。

 

すごくバカらしく思えた。

だから好きなようにやっていこうと思えるようになった。

時間はかかった。でも、圧倒的に今の自分の方が好きだし、今の方が何をやっても楽しく思える。

 

 

1人でも多くの人に、心理学を通じて、何かしらの悩みの解決のきっかけになれれば嬉しいです。