読書・書評

「死ぬこと以外かすり傷」箕輪厚介 書評

「死ぬこと以外かすり傷」箕輪厚介 書評

一言で言うと
「久しぶりに、こんなにワクワクする本を読んだ」って感じですね。
かなり良かったです!
分類すると、人生論・自己啓発になるのかな。
失敗談・経験談が面白いので、読みながらニヤけてしまう感じでした。笑
内容も読みやすく、私は1時間ちょっとくらいで読めました。
読んでいくうちに「ムズムズする」というか、「何か行動を起こしたい気持ちになる」という感覚になりましたね。

どんな人にオススメか。

 

・熱意を生み出したい人
・ぶっ飛んだ事をどのようにしているかを知りたい人
・刺激が欲しい人
・ワクワクしたい人
・この先のビジネス展開に関して知りたい人

箕輪厚介(みのわこうすけ)ってどんな人?

経歴
・1985年東京都生まれ
・早稲田大学第一文学部卒業
・2010年双葉社入社
・雑誌「ネオヒルズ・ジャパン」を創刊しアマゾン総合ランキング1位獲得
・2015年幻冬社に入社
・2017年NewsPicks Book立ち上げ
・現在は編集者の枠を超え、「箕輪編集室」というオンラインサロンを主宰し、そこで会社の年収の約20倍稼いでいる。

すごいですね。笑最初は双葉社に入社し、途中で見城徹氏率いる幻冬社に入社しています。
箕輪さんが編集した本の数々もすごいです。

・多動力       (堀江貴文)
・東大から刑務所へ  (堀江貴文)
・お金2.0       (佐藤航陽)
・人生の勝算     (前田裕ニ)
・たった1人の熱狂     (見城徹)

全て有名ですね。本好きな方なら全部知ってると思います。

この本の好きな箇所

意識高い系などと他人を揶揄し、知ることすら敬遠する愚かな者になってはいけない。スマホゲームで人生を消費するな。意識くらい高く持て。

これは本当にそう思いましたね。意識高い系って批判することによって、自分は知ること、努力することに対して敬遠してるだけなんですよね。

 

自分の手で、頭で、足で、名前を稼いでみろ。自分の値札を意識しなければ、一生飼われた豚のままだ。飢えたオオカミになれ。

表現の仕方がかっこいいですね。自分の価値を出すため、市場に出ていく箕輪さん自身を狼と例えています。この文章が書かれている、第2章[商売のやり方]では、ブランディングの仕方も学べますね。

 

僕はただ自分が読みたい本を作るだけだ。その最初の瞬間には、売れるか売れないかなどどうでもいい。自分が好きな本を好きな著者と作る。それだけ。

読者側の視点で本を作っているからこそ、売れる本を作るのだなと感じましたね。当時誰もアプローチしなかった、与沢翼に対してアプローチをしたのも納得です。

 

リスクと思っていることは全部、仮想的なものだ。人生など長いドラマであり、ロールプレイングゲームに過ぎない。失敗もトラブルも全部、話を面白くするためのイベントだ。

全てにおいて、吊り橋を叩いて渡るタイプの私にとっては、痛い言葉だった。泣でも間違いないですね。常識に縛られず、興味ある事を熱意を持ってやり続けても死にはしない。「死ぬ事以外かすり傷」ですね。笑

 

努力は夢中には勝てない。

間違い無いですね。好きでも無いことをすごく努力してやっていても、同じ物事をワクワクしながら夢中でやっている人には勝てないですね。好きでやっているからこそ狂えるのです。

 

おわりに

私自身、この本を読んですぐにファンになりましたね。

箕輪厚介さんは「サンデー・ジャポン」(TBS系/3月11日放送回)に出たり、オンラインサロンを開いたり、イベントをしたりと、勢力的な活動をされています。
キャラも面白いですし、思っていることを堂々とズバズバ言うので見ていて気持ちいです。笑

 

↓このyoutube動画でもそのキャラクターがよくわかります。

この先も「インフルエンサー」として、多くの若者に影響を与えていく方ですので、目が離せません!